TSUTOMU AOTO
YUKIO ABIRU
TOSHIHARU INAGAKI
MAKOTO OUCHI
MIKIO OKAMOTO
HIDEO KODAMA
TELLY SAHARA



自動車アート7+1人展
2010年10月10日(日)〜16日(土)
会場 交通会館ギャラリー・パールルーム

お問い合わせ;自動車アート7+1人展事務局
E-mail:carart7@tellysworks.com
一週間にわたり開催された、自動車アート7+1人展2010は、おかげさまで400人を越すたくさんのみなさまにご覧いただき、無事終了致しました。会場ではクルマに関する話題はもとより、デザイン全般、コンピュータグラフィック、イラストレーション制作などについて熱のこもった話が絶えず、出品者もその関心の高さと、ア−トやクルマについての造詣の深さにたじたじといったところでした。

今回はネットを通じて知り合ったかたがた、女性やデザインを学んでいる若いひとたちも多く、会場は連日はなやいだ雰囲気があふれていました。寿福さんの明るくほほえむ遺影の背後には、亡くなる直前まで製作されていた精緻な構造画がかざられ、観覧のみなさんは想い出を噛み締めるようにみいっていました。

御来場いただいたみなさま、ありがとうございました。会場の東京都交通会館の担当者さま、軽微のみなさま、お世話になりました。

三回目となる2011年は、同じ会場で、今年とほぼ同時期、10月9日(日)から10月15日(土)の開催が決定!
本年同様、多くのみなさまにご高覧いただくよう、心よりお願い申し上げます。

ありがとうございました。 出品者一同

2010年フォト・アルバム <こちら>


出品アーチスト
自動車を愛し、それを作った人、表現した人を愛し、尊敬し、彼等に学んできました。
デザイン、イラストレーション、モデル・フィニッシュと分野はちがえど、心は同じ。「すばらしい自動車たちよ、永遠に」
7人のアーチストそれぞれの個性で作りあげた作品がいっぱいです。案内はがき(JPG)は<こちら>

青戸 務 TSUTOMU AOTO
1943年生.1966年多摩美術大学立体デザイン卒。同年本田技術研究所の造形室入社。
1969年アダム・オペルデザイン部門。その後本田技術研究所デザイン、現代自動車日本研究所、シバックスヨーロッパスタジオ。
各社のアドバンススタジオのデザイナー、マネージャー、ディレクターを経て2009年よりアオト・デザインを設立、主宰。

畔蒜 幸雄 YUKIO ABIRU
1957年生。小学5年生でプラモデルに出会い学生時代から模型雑誌の作例と製作原稿執筆を始める。コンピュータ関係企業を経て、1990年に独立。専門店向けミニカー製作開始。現在は玩具メーカーの試作品製作を中心に3次元CAD/CAMシステムも導入して原型の製作も手がける。ネコパブリッシング刊「モデルカーズ」誌に「アメリカンモデルカーズ」を連載中。

稲垣 利治 TOSHIHARU INAGAKI
1953年 名古屋生まれ。
小さな頃からだいの自動車好き。高校入試前に突然絵を書く事に目覚めて以来この道一直線、24時間車づけの生活を送っています。
今は紙とカッターナイフでクルマに映り込む光と影をテーマに表現して います。
2006年より名古屋ノリタケの森でAUTOMOBILE ART展を主催。
ウェブサイト<ペ−パ−ズ・ガレ−ジ>

大内  誠 MAKOTO OUCHI
1949年生. 法政大学工学部卒。自動車評論家星島浩氏に師事。モーターマガジン誌オートスコープ欄に自動車透視図を連載。1979年ドイツミュンヘン市在住のテクニカルイラストレーター H.シュレンツイッヒ氏に師事。
帰国後活動開始.筆→エアーブラシ→マッキントッシュマスデータへ。
主なクライアント (株)ヤマハ発動機・富士重工(株)・ニ玄社等

岡本三紀夫MIKIO OKAMOTO
1951年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒。(株)日本デザインセンターを経てフリーランス。現在減少しつつあるアナログなイラストレーターとして笑われながらも仕事に取り組んでいます。
主な仕事はブックカバー、パッケージ、ポスター、その他コマーシャル等多岐にわたっています。

児玉 英雄 HIDEO KODAMA
1944年生.1966年多摩美術大学立体デザイン卒。
同年アダム・オペル社デザイン部門入社。スタジオチーフを長年務めエグゼクティブチーフデザイナー。代表作としてコルサシリーズ。
2001年退社後はヴィラデステ、シュベチン、東京などのクラシックカーコンクールドエレガンスの審査員を務める。NAVI誌などのイラスト、ジャーナリストとしても活動中。

佐原 輝夫 TELLY SAHARA
1952年松本市生まれ。1971年武蔵野美術大学造形学部中退。穂積和夫氏に薫陶を受る。1974年よりフリー。自動車、飛行機、アウトドアスポーツなど幅広い分野で執筆。雑誌のインタビュー記事、自動車や模型にまつわるエッセイの連載なども多い。
2001年トヨタ博物館で「企画展・佐原輝夫の世界」開催。
90年代後期よりデジタルペインティングで制作。60年代、70年代のモータースポーツ、オートモビルライフを描くのを楽しみにしている。
ウェブギャラリ− GO FASTER STUDIO

<遺作展示> 故寿福 隆志 TAKASHI JUFUKU 1945-2010
大学中退後 自動車専門出版社・三栄書房入社。15年間に渡りモ−タ−ファン、AUTOSPORT等に透視図を中心に数多くのイラストを手掛ける。1982年有限会社Wllipse guide(楕円定規)を開設。